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梅の実学園・なんでもマニュアル図鑑

生活に関するマナーや自己啓発、雑学を集めた教養ページです。

食べ放題・ビュッフェのマナー

生活の知識・知恵

いろんな飲食店がある中で、「食べ放題」「ビュッフェ」のお店があります。

「食べ放題」「ビュッフェ」はいろいろな料理を好きなだけ食べる、または特定の料理を好きなだけ食べるという、贅沢なスタイル。

 

「食べ放題」「ビュッフェ」ともに料理の形態や国別、地域別…といろいろですが、共通するマナーがあります。

1.コース通りの順にとること。

和食、洋食、フレンチ、イタリアン、中華、エスニック…といろいろな国柄の料理には決まった順序があります。

和食には前菜(八寸)、刺身、煮物、焼物、揚げ物、汁物、ご飯、香の物(漬物)、デザート(果物)と言う順があります。

フレンチには前菜(オードブル)、スープ、メイン、デザートと言う順があります。

中華でも前菜、スープ、メイン、ご飯もの(麺)、デザートと言う順があります。

「食べ放題」「ビュッフェ」も前菜、サラダから始まり、魚、肉などのメイン、ご飯、パン、麺類などの炭水化物、デザートのカテゴリがあります。

いきなりデザートから食べたり、肉類から食べたりするのはマナー違反。

最初は前菜からとるようにしましょう。少しでもたくさん食べたいのなら、炭水化物は後回しにすること。炭水化物ばかり食べていると、他のものが食べられなくなります。まずは、野菜などさっぱりとしたものから先に食べて、次に肉などのこってり系、ご飯やめんなどの炭水化物へと進みましょう。

 

2.同席者を待たずに先に食べない。

おひとりさまで行ったり、相手が「先に食べて」と言う合図がある場合は別ですが、基本的には自分が先に料理をとった場合は、相手が料理を取りに終わるまで待つことです。

相手が戻ったら、一緒に食べましょう。

また、料理を取りに相手を残して先に立つのは失礼に当たります。一緒に食べ終わったら、一緒に料理を取りに行きましょう。カバンが心配であれば、貴重品だけ持ち歩くと、盗難の心配はありません。カバンごと持って行ってしまうと、帰ったと見なされ、店員がテーブルを片付けてしまうことも!

 

3.正しい料理の取り方

料理は「左側」からとっていくのが基本です。

自分でとった料理をぐちゃぐちゃにしないこと。酢豚や煮物などのごった煮状態の場合はわかりづらいですが、ピザや肉料理などは「左側」の法則に従ってきれいにとること。

料理をとるにはそれぞれの料理の専用カトラリーでとること。大きな箸やスプーン、サーバーなど。自分が食べる用に使うフォークやスプーン、箸でとるのはもってのほか。素手でとるのも論外です。

一度皿に盛った後は戻さないこと。一度とったものは責任を持って食べきること。皿に盛り付ける品数は、1皿各料理で2~3種類が限度。量や色のバランスを考えて料理をとると好印象。

1皿食べ終わったら、次の料理を取りに行くときは、皿は新しいものを使うこと。他の料理が混ざった汚れた皿で再び料理をとるのは気持ち悪いよね。

自分の分をとるついでに他の人の料理も一緒に取ってきてあげるのは絶対にダメ!!相手の好みもあるし、その相手が食物アレルギーや病気などの理由で食べてはいけない食品・料理もあるので、料理は自分が食べられる料理を食べられる量だけとるのが基本です。

料理をタッパーなどの容器に持ち帰らないこと。もったいないからと思っている人もいるかもしれませんが、衛生上もよくありません。

 

4.料理台の前で立ち止まらないこと

大勢の客が来るので、一人で立ち止まるとトラブルの元。

まずは全体を把握すること。並ぶ際は順番を守って。「お先にどうぞ」って譲るのもベター。人込みを避けるのもトラブルを避けることができます。

友達や家族を使って、列の途中で割りこませようとするのは論外!!後に並んでいる人が不快な思いをします。

 

5.料理が並んでいるテーブルの前では、大声で話をしないこと。

当たり前ですが、自分の唾液が飛んだら、相手にとっては嫌ですよね。

 

6.ふだん通りの服装で

高級な和食やフレンチではフォーマルな服装が常識ですが、「食べ放題」「ビュッフェ」は頻繁に立ったり座ったり歩いたりするので、動きやすい服装が一番です。ただし、ホテルなど一部の飲食店では服装の制限もあるので、前もって確認を。

女性は香水をつけないこと。香水のにおいで、周りに不快感を与えます。男性も同じ。

 

7.皿を下げるサイン

食べ終わった皿を片付けるときは、皿を重ねずに、使用済みの紙ナプキンをたたんで皿の上に置く。またはカトラリーを3時や5時の方向に並べると、店員は見分けることができ、さっと皿を下げてくれます。

ただし、気づいてくれない場合は、声をかけること。

 

8.いろいろな料理にもチャレンジ!

特定の料理のみの食べ放題を除き、「食べ放題」「ビュッフェ」は、いろいろな料理にありつけることができます。食べ慣れているものや好きなものばかり食べるだけでなく、今まで食べたことのない料理も食べてみて下さい。意外な味でまた食べてみたくなるかも。

ただ、まずくて食べられなかったどうしようっていう場合は、少量をとること。

 

9.空腹状態で行くのはやめましょう

食べ放題だから、という理由で過度な空腹状態で行くのはあまり良くないです。食べるのに夢中になって、相手の会話がなくなる危険性があるからです。味もわからないこともあるからね。

ビュッフェへ行く前はどうしても食べたくない場合は、出かける前にジュースや牛乳、小さなビスケットなどを少しでもいいから口に放り込んで。

「食べ放題」「ビュッフェ」ではできたての料理と冷めている料理の差が激しいのが欠点。できたての料理を味わいたいのなら、営業を開始した直後がちょうどいいです。

 

意外と知らない、「食べ放題」「ビュッフェ」のマナー。これらのマナーを覚えて入れば、「食べ放題」「ビュッフェ」なんて怖くない!!

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*参考リンク*

Happy Life Style:http://www.happylifestyle.com/

 

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