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梅の実学園・なんでもマニュアル図鑑

生活に関するマナーや自己啓発、雑学を集めた教養ページです。

海と環境

生活の知識・知恵

今日は「海の日」。

各地で海のイベントがあったり、海水浴のシーズンです。

しかし、戦後に入ってから海の環境は大きく変わりました。

今日は海と環境問題についてお送りします。

 

海は日本のみならず、世界でもあります。

海は魚などの海洋生物やサンゴ、海藻類などいろいろな生き物が住んでいます。

しかし、戦後の高度成長期に入り、工業が活発化し、各工場で流される工業油が海に流され、人口埋立建設のために海の生物たちが大きな犠牲にさらされました。人間が身勝手に捨てたごみも大きな問題です。

それらが原因で、海の生物たちが減少し、中には絶滅の危機にさらされている生物たちがいます。

海の生物のうち、魚は私たちが食する食材で、特に日本は魚を食べる人種でもあります。魚は日本だけでなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアでも魚を食べるので、魚が減少すると、各国間で魚をめぐる争奪戦になりかねません。

また、海に発生したプランクトンが大量発生し、甚大な被害が発生しました。

日本では海の公害事件が発生した件の一つに「水俣病」があります。水俣病熊本県水俣の海で、近くの工場の排出物である水銀を流し、それを食した魚が被害に遭い、やがて人間が被害に遭いました。この水俣病の問題で裁判沙汰になりました。

 

汚染された海は元に戻ることはできません。

私たちにできることは家庭用の油(特に揚げ油)を排水溝に流さないこと。油は油を固めたり、吸収させたりするアイテムを使ったり、残った油を石鹸などにリメイクすることができます。ごみは海や海水浴場に直接捨てるのではなく、家に必ず持ち帰ること。花火の燃えカスやたばこの吸い殻なども同じ。缶やペットボトルも指定のごみ箱がある場合以外は家に持ち帰るのが基本です。

工業排水の問題については、企業や国、自治体が変わらなければ意味がありません。海が、地球がいつどうなるのかわからないので、海が、地球がきれいに維持するための努力をしなければなりません。日本で、世界で発生している地震も環境問題が大きく関係していると思います。

 

海にできることを、私たちが意識を変えていきましょう。

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*参考リンク*

湖沼や海の水質汚染(いま地球がたいへん!~環境を守るNIESのかつやく~(国立環境研究所)):http://www.nies.go.jp/nieskids/main2/kosyou.html

魚をとりまく海の環境問題(国際環境NGOグリーンピース):http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/ocean/seafood/seafood/

海洋汚染(にじいろタウン):http://imozo.leh.kagoshima-u.ac.jp/~ecokids/kankyou/kaiyouosen.html

 

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